12.31.2008

今日が明日になるだけなのに

2008年、クライマックス。

皆さんはどんな年でしたか?

私の今年の一文字は
「活」
http://neo-activism.blogspot.com/2008/01/blog-post.html

積極的に生を掴み取っていくということでした。

ん~~~
今振り返ってみると、そこまでインパクトの強い年ではなく、
総じて平坦。もしくは透明な感じでした。

「活」を意識していたものの、
積極的に新しい活動にいそしんだかというとそうでもない。
「生」よりは高めましたが、「活」には至っていない・・・
そんなところでしょう。

まっ、しかしながら今年も良い年でした!
楽しかった。

来年は更なる楽しい年にしていきたい。
それのみです。

いろいろとお世話になりました。
よいお年をお迎えください。

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12.29.2008

晴れる屋卒業 2

近代において過剰に細分化、分断されてきたものを
どう調和、統合へと繋げていくのか、という課題があります。

その大きなヒントが
晴れる屋にありました。

同じ人間なのに「生産性の低さ」
を理由に分断されてしまった知的障害者。

これまでは経済的成長だけを人生の目的にしていました。
しかし時代は変わります。

本当の人生の裕福さは
生産をあげて経済成長を助けるものだけじゃないな~
と個々が気づいてきたのです。

ある程度の生活水準は裕福をはかるうえでは必要ですが、
そこに「心の裕福さ」が加わってきました。

「心の裕福さ」
それは受け入れる幅の広さに左右されます。

あれがいやだ。
これがいやだ。

こんなこと言っていると受け入れゾーンが狭くなります。

知らない。
無関心。

これは致命的ですね。

我よし(知らない)。
見て見ないふりをする(無関心)。

つまり上の二つが「心の裕福さ」を得るうえで対極にあり、
受け入れる余地が全くない状態と言えるでしょう。

「心の裕福さ」を得るためには訓練が必要です。

自分がこれまでに意識、無意識的に排除してきた、
しっかり存在する人、事、物に目を開き、関与していくことです。

晴れる屋は私にとって「心の裕福さ」
を得るための大切な場でした。

ここでは特に、
心を解き放つことの大切さを教えてもらいました。

バリアーを張らず、
気負わず、
ストレートに今ある心の状態を表現する。

現代社会の生活で失ったものがここにあり、
統合へ向かうための
とても大切な要素を内包していると感じました

8か月晴れる屋に触れさせていただき、
今後、「心の裕福さ」を得るための大きな一歩を踏み出し、
全体へ統合していくための一つのヒントを得ました。

ありがたことです。

皆さんも一度、晴れる屋に触れてみてください。
百聞は一見にしかず!




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12.26.2008

晴れる屋卒業

本日は田中マイコが書きます。

12月25日をもって、週1回働かせてもらっていた
八王子市障がい者通所事業所「晴れる屋」を
卒業することになりました。
http://www.hareru-ya.jp

今年の4月から通って8ヵ月、このブログでも事あるごとに
「晴れる屋」について触れてきました。
http://neo-activism.blogspot.com/2008/05/blog-post_03.html など)
これからも気持ちは晴れる屋の一員ですが、
この区切りで私の思いを記してみたいと思います。

昨日は大掃除をした後、送別会を開いていただきました。
メンバーたまちゃんの絶妙な司会
(始まる前にトイレの中で大声で練習してました!笑)
の下、ほんわかした歓談でした。

素敵な色紙と皆でつくってくれた大きなロウソク、
畑で採れたお野菜、手作り石鹸洗剤、お味噌など
たくさんのお土産と、皆さんの言葉や笑顔をいただきました。

彼らは、博愛のこころを持っていると、私は感じます。

(たかだか30回程通っただけの私がこんなことを書いて
 障害を持っている方やそのご家族、
 もっと密に接して働いている方たちに
 不快な思いを与えてしまったらすみません。
 あくまで個人的な感想なのでご容赦ください。)

垣根なく、理由なく、表裏なく、てらいなく、
晴れる屋に来た人を受け入れる大きな愛を何回も感じました。

初対面の人にあれだけ素直に興味を持ったり
自分たちのことを一生懸命伝えたり、
それぞれのやり方で歓迎の思いを伝えようとする姿に
「自分が必要とされているんだ」と心の奥が緩みます。

もちろん相性の良し悪しや人間関係の絡まりもたまにあります。
自分の気分をストレートに表現する強さは、
ときに喧嘩や涙や怒りを引き起こします。
そして感受性が高いメンバーたちはお互いに影響を受けます。

でも、外から来る人に対する以上に、晴れる屋のメンバー内の
愛情の結びつきや信頼感は高いのです。
スタッフの方たちの接し方、ものの言い方の機微にも
頭が下がります。みんなが本当に自然体。

ひとりひとりが晴れる屋を構成して、なくてはならない人で、
互いに助け合い、注意しあい、切磋琢磨していました。

なぜ、私たちはそういう場をつくることが難しいのでしょう?
家庭が、職場が、社会が、
晴れる屋みたいな関係を築けたら、もっともっと楽しいのに・・・

彼らは、社会の括りでは「知的障害者」かもしれませんが、
想像を超えた力を持っていました。
確実に、私は毎週みんなに癒されていました。

他の施設を見たわけではないのですが、
晴れる屋の魅力が人の気持ちをつかむのは
やはりこの開かれた場を支える小林さんの思いや行動が
あってこそだと思います。

福祉事業を保つことが厳しい時代になりつつあるようですが、
小林さんの志が「晴れる屋」という形になっていること、
そしてそれに出会えたことに感謝し、
勝手ながら、これからもずっと「晴れる屋」が続いていけば
いいなぁと思っています。

またちょくちょく遊びに行きます。
皆さんもぜひ一緒に行きましょう!


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12.24.2008

今年の一冊

さてさて、年の瀬です。

今年はどんな年になりましたか?
一年を総括して、来年をより良くしていきましょう。

今日は本の総括です。

今年は毎月一冊の本を課題にしたセミナーに出ていたせいか、
たくさんのAランク本を読む機会に恵まれました。

本、音楽、映画・・・
今の自分に完全フィットするものに出会えることは
そうそうあることではありません。
今年は本の当たり年。

本との出会いは自分の成長を加速させてくれます。

その中でも私の心を打ち抜いた本がこれ。

アーノルド・ミンデル著
「うしろ向きに馬に乗る」



プロセス指向心理学の設立者である著者の、
1987年ロスにあるエサレン研究所における
ワークショップの模様が描かれています。

ユングをベースに、シャーマニズム、老荘思想(タオイズム)、
現代物理学の要素を取り入れた彼の心理学は、
心理療法、医療、哲学、科学・・・
そんな枠をヒョイと飛びぬけて、
全人的で全体的な実践療法を確立しています。

彼自身それを「レインボーメディスン」と呼んでいます。

そのワークショップのメンバーとの実践的なやり取りは、
華麗なトリックの世界を見ているよう。
感心と感動に充ち溢れ、
最後まで興奮が収まりませんでした。
鼻膨らみっぱなし!

クライアントが抱えている諸問題は
「心」に焦点を当てるだけで治まるものではありません。

そこには「体」のケアも必要ですし、
心、体を統一し、人として存在させている
「魂」に触れることも大切なファクターとなります。

この療法は後戻りしたり、先に目標を立てたりしません。
常に今ここで起こっていることに焦点を当てて、
川に漂う葉のように、
流れに身をまかせながら解決に導いていきます。
タオでいう「水」に近いですね。

これまでの心理学、医療においては
セラピスト(主体)とクライアント(客体)が孤立したものでした。

しかし今ある問題はクライアントだけのものではなく、
セラピストの成長にも関わっていると考えます。
ここでは主体と客体が融合し、共進化が生まれるのです。

体に触れる仕事をしている者としては大切な哲学。
心に留めておかないと。

心理学、医療に興味のある方、
哲学、シャーマニズム、物理学が好きな方は
ぜひ手にとって下さい。

珠玉の一冊!!!

かなりいかしてます。

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12.23.2008

健康・元気は腸から

前回のファスティング後、
http://neo-activism.blogspot.com/2008/11/blog-post_19.html
始めたものがあります。

ぬか漬け。

腸へは分解された食べ物や細菌などが侵入してきます。
そんな外界の異物を殺菌、吸収し、
血液に送り込む大切な仕事をしています。

つまり腸には外界と体を結ぶ重要な役割があるのです。

どんなに外側の筋肉を鍛えて鎧のようにしても、
どんなに走って体脂肪率を低くしても、
ここ、腸を整えていないと片手落ちとなります。

腸内には、よく聞く善玉菌、悪玉菌、
そして中間菌が数多く存在しています。
(100種類以上、100兆個以上)

それらは人間が長い歴史を経て
地球の環境を内側に取り入れたものです。

良いものも悪いものも一つの環境(腸)に住まわせ、
均衡を得ていこうという素晴らしい体の仕組みがあります。
これをホメオスタシス(生体恒常性)と言いますが、
この均衡を腸内でやっているのです。

この均衡が崩れると、
いわゆる悪玉菌(ネーミング悪し)が優位になり、
腸内腐敗が起こります。

すると免疫力が弱まり、
代謝をつかさどる酵素の働きが悪くなり、
健康が損なわれるという悪循環に陥ります。
これはいけない。

ここで大切なポイントは、
腸内環境を善玉菌(乳酸菌など)を優位に保つことです。

ファスティングをして腸内をきれいにしたので、
乳酸菌等、発酵食品を積極的に取り入れ、
腸内環境を整えていきたい。

で、まずはぬか漬け。
これは発酵食品の王道ですね。

生野菜なので酵素がよく含まれる。
酵母菌、乳酸菌、
ビタミン、ミネラル・・・
腸が喜びそうな成分をたくさん取ることができます。

唯一の欠点は塩分かな。

しかし、昔の塩(ただのNaCl)と違って、
最近の天然塩はミネラルが多く含まれているので、
高血圧にはなりにくいという説も出てきていますね。
私もその説には同意します。

いずれにしても、海から取れた塩を使いたいです。

さて、市販のぬか漬けのもとを購入しました。



まずは決められた濃度の塩をお湯で溶かし、
それをぬか漬けのもとの上にかけ、
練りこんでいきます。



それを三、四日おくと発酵が始まります。

最初は水分が多く出るもので
試し漬けをすると書いてあったので、
キャベツを漬けてみました。



次の日簡単に漬かっていたのですが、これがしょっ辛い!

毎日かき回せて酸素を練りこみます。
ぬかも呼吸するということでしょうか。

十日ほど経つと見事な匂いを発してきます。

すでに漬けるものは大根、ニンジン、カブ、
あたりに変化してきました。

まだ味に落ち着きがありませんが、
だんだん発酵度が増してきました。



腸の調子もファスティングのお陰もあって、
すこぶる良いです。
このままの状態をキープしたいです。

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12.22.2008

こころの月からお知らせ

本日は田中マイコが書きます。

☆祝☆
こころの月・乃木坂店が開店しました!!!

今まで大田区の自宅と出張で
皆様の健康のお手伝いをしてまいりましたが
「港区赤坂」なんて高嶺の花のように思える場所で
お店をやらせてもらうことになりました。

人とのつながりから生まれた幸運です。

私が大学4年生だった頃、
本当に不思議で特別なご縁で知り合った美容師さんが
サロンの1室を貸してくださいました。

美容師の松宮さんとは、かれこれ8年のお付合いになります。
最初の出会いのインパクトもありますが、
松宮さんの提案への信頼感や仕上がりの感動が大きく
ずっと通い続けています。

そして、先月から一緒に仕事をさせてもらうという・・・
この流れ、8年前から予兆があったのでしょうか。
職種は違いますが、とても共通項が多い仕事で
お客様に慕われている松宮さんから日々学んでいます。

おかげさまで、順調に営業しております。
パソコン故障のため、長らくお知らせできずにいましたが
今後、本店と共によろしくお願いいたします。

住所  :東京都港区赤坂9-5-26
      パレ乃木坂802号室
      「SCICS CUSTOMERS SALON」内
       http://www.scics.jp/salontop.htm

アクセス:千代田線「乃木坂」駅2番出口徒歩1分
      「六本木」駅・「青山一丁目」駅からも徒歩圏内

営業  :SCICS内でのこころの月の営業は
      年内は金・土・日曜日限定
      21年1月より、木~日曜日です。
      原則11時~20時ですが、応相談。

ご予約・お問合せは、こころの月まで
http://www.kokoro-no-tsuki.com/


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12.20.2008

雰囲気に流されない

雰囲気(ふんいき)
昔、ふいんきと読んでいました。
ど~でもいい話ですが。

「そして世界同時不況へ」

今朝、日経新聞は2ページを割いて
現在の金融崩壊について特集していました。
その見出しがこれです。

新聞、マスコミは本当に事後追随ーアオリ型だな~
と思いましたね。

この行き過ぎた金融原理主義
(少しの資本(証拠金)で50倍以上の取引を可能とした
デリバティブ)の虚構を見抜き、
警鐘を鳴らすような論調は少数でした。

むしろ、日本の金融は出遅れていて
欧米に引けを取っている、
というような雰囲気が占めていました。

そして崩壊。
こういう欲に支配された虚構を見抜くのが
新聞やマスコミであってほしかった。

むしろ今度は得体の知れない
大きな雨雲に占領され、
暗黒の世界に引きずり込まれるかのように恐怖を感じている。

やばい、世界同時不況だ!

GDP、失業率、
アメリカ、EUの各種経済指数、新興国の成長率・・・
さまざまな指数を吟味した上で判断しているのだろうけど、
言葉以上に響くこの悲壮感はいったい何なのか?

良い時もあれば悪い時もある。
波があって総体的に上向きであれば良い。
ってことですよね。
だいたいの合意的な人生観って。

だから少しくらい凹んだ時があったって、
次の上り坂がどんな凸か希望があるじゃないですか。

不況、不況と言いますが、
生活水準が下がりましたか?

ここに大きな矛盾、
マスコミのトリックを読み取らなきゃいけませんね。

確かに非正規雇用者はどんどん首を切られ、
就職氷河期が早くも再び来てしまった…
格差がより目に見えてくることでしょう。

先行き不安は少しは分かりますが、
50年前、100年前と比べてみましょうよ。
金はなく、将来の生活(年金など)については
全く想像もつかなかったことでしょう。
しかし希望は今よりもあったに違いありません。

ようは捉え方の問題ですよ。

ここまで楽チンな生活水準に達したのですから、
後は個としてのたくましさを取り戻し、希望に生きれば、
これまでの人間の歴史の中で
一番恵まれた時代に生きることになりますよ!

これから指数的に経済は下降するでしょうが、
そんなのに流されてはいけません!

捉え方の問題です。


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12.17.2008

必要とされること

ご無沙汰してます。
PCを新しいものに変えてもらい、本日家に届きました。

PCって、一生未完成なんでしょうね。
飛行機は乗客を安心に目的地に運べばよろしい。
エアコンは夏涼しくして、冬暖かくすればよろしい。
製品とは完成されたものが市場に出ることを言います。

PC…
いったいどこに到達しようとしているのでしょうか?
可能性はとても大きく感じますが、
何ものに成るのかさっぱり見当がつきません。

ロボット?

つまりこの製品は生まれる以前、
胎内にいる時に強引に世に送り出された
未完成品と言えるのではないでしょうか。

新調したPCは2ヶ月で不調を起こし、
メーカーは責任を販売店に押し付けようとし、
故障の原因も分からないまま、
新しいものと交換という有様でした。

まっ、時間を奪われたので一通りPCに当ってみましたw


その間、考えていたこと。

「もっと世の中に必要とされる人間にならんとな~」
と漠然と思っていました。

ある問題が起きた時、
まっさきに私の頭が思い出され、キラリと光るような…

人間力を磨かないと。

プロフェッショナルを目指して日々鍛錬するのみです。

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12.03.2008

あ~、終わってます。

PCダメダメです。
再び…
http://neo-activism.blogspot.com/2008/11/blog-post_11.html

パソコンは中途半端な製品なんですね、結局は。

しばらくお休みします。

この意味するところは何でしょうかね?
本でも読みます。


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ヘッドワット数、もしくはハッピーワット数

青味がだいぶ抜け、
光が一層増しています。

Zookerさんの提案で、
頭を素っ裸にする現代修行をしています
http://neo-activism.blogspot.com/2008/10/blog-post_25.html

およそ一カ月がたち、
街中に出るのも違和感がなくなってきました。
むしろ街中を照らしている、とも思えるようになりました。
この光の力を
HW数(Head Watt数 もしくはHappy Watt数)
と命名しました。勝手に。

世の中を頭で明るくします。

一ミリ残すのと、剃るのでは雲泥の差がありますね。
多くの人が振り向く。
ハードコアですから。

しかしここは現代修行。
人に道を聞かれるよう日々訓練を積んでいます。
気を抜けば一瞬にしてその道の人に変身します。

へらへら笑っているとさらに近付けないでしょう。

口元は緩め、
前頭葉の前、
つまり、目をつむって上目使いにすると現る黒いボードに
「いつでも、何でも聞いてくださいね~」
と書いている訳です。

精進が足りないのか、
いまだにお声はかかりませんね。

そういえば、一週間前に
おばあちゃんが落とした切符を拾いました。
それを渡したところ、
超大喜びで
「これを拾った人が使ったら、どうなるんでしょうね~」
と何度も何度も笑いながら言っていました。

五回くらい。
電車がちょうど来たので、
このリプレイの嵐は治まったのでが、
まあ、ホンワカとした時間でした。

スキンはまだまだ緒に就いたばかり。
これから、これから。


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12.02.2008

結構分からないものだな~

世の中、大きく露出があっても小さくは分からないものです。

例えば、最近伸びているであろう女性専門の探偵会社。

近頃、区内から少し離れた郊外には、
必ずと言っていいほど
この会社の大きな看板に出くわします。

探偵会社のはずなのに
女性社員がずらりと並んだ大きな看板!

面割れないのか?
思わず疑ってしまいます。

もしくはサクラ?
ん~、適当な人写しても仕方ないよな。

つまり大胆に露出しても、
そうそうばれないとふんでいるのでしょう。
すごいな~。
需要ありそう。

ところで、昔分からなかったのが、
アイドルの年齢詐称。

アイドルもどこかに地元があり、
そこの小学校、中学校なりを卒業しているはず…

だから歳鯖読んだりしたら、
同級生が気づき、
瞬く間に詐称が広がるんじゃないかと思ったわけです。

しかしそうならない。

みんな押し黙っているのか、
しっかり情報が統制されているのか、
本当にそうなってしまったのか…

つまるところ分かりませんが、
大きな情報は煙に巻かれたように、
人々を視界不良にすることがあります。

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