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1.12.2010

初場所

相撲で一番面白いのは初場所だとよく言われます。

ここ何年か相撲をウォッチしていますが、
全くその通りだと思います。
どの力士も一番気合が入っている。

ここ二、三年の千秋楽、
横綱対決はとても見ごたえあるものでしたね。
手に汗握る・・・
仕切りのときの緊張感はこちらの鼓動も高まる。
みんなそれを観て興奮しているだろうから、
当人同士の精神は半端じゃないんだろう。

当然、見どころは千秋楽。
できれば全勝対決といってほしい。

大関陣としては琴欧州、日馬富士ですか。

あと幕内は・・・
あまり浮かんでこないのが寂しい。

十両はいます。
妙義龍(みょうぎりゅう)
まだ髷が結えていない、5場所目の新星。
面構えが良いです。

壱岐ノ海(いきのうみ)
でかいし、
この写真で分かるように、均整がとれています。

まあ、そんなところでしょうか。

しかし番外編があります。
貴乃花親方理事選出馬
これ、相当見どころあります。

慣例で選出されていた理事。
運営も、演出も全て慣例通り踏襲していると、
いずれ時代とのギャップを生みだします。
旧守派による安全運航か、
革新派による改革か。

まさに政治の世界です。

いずれにせよ、
伝統を守りつつ大胆な改革をしてほしい。
改革といっても内容は間違いなく面白いから、
その魅せ方だと思うんです。

是非タカ親方には奮起してもらいたい。

しかし、
あのマフラーやネクタイはどこで買うんでしょうかね。

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5.24.2009

祝! 初優勝

安馬(アマ)こと
日馬富士(ハルマフジ)が見事初優勝しました!

おめでとう!

体重126キロと角界では小柄ながら、
動きの速さと練習量でそれを補っています。

今日の本割での琴欧州戦は
まさに日馬富士の本場所を物語っているいようでした。

琴欧州に左の上手を取られて
グイっと引きつけられたため、
日馬富士の右手はバンザイしてしまいました。

絶体絶命

そして琴欧州が右に身体を移し、
フィニッシュを決めに入った刹那!

バンザイしていた右手を首に回し、
琴欧州の体重移動を利用して思い切り投げました。

イッポ~ン!

見事に巨体を投げ飛ばしました。
美しい。

この機転の効く勝負勘。
見ていて気持ちいいですね。

優勝決定戦では横綱白鵬を倒しての堂々たる優勝。

おめでとう!

しかしモンゴル勢は強いな~
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3.15.2009

3月場所

良いタイミングでいつもやってきますよね。

初場所の、あの興奮が薄まり、
相撲のことが頭から離れて行きそうでした。

しかし始まるとなればすぐに頭が活性化します。

さて、今場所の見どころは言うまでもなく白鵬のリベンジ。
この一言に尽きるでしょう。

三場所も留守をしていた朝青龍に
優勝を持っていかれてしまうのですから、怒り心頭でしょう。
しかも、朝青龍がいる場所での優勝が一度しかない・・・
こんな実績がささやかれています。
本人が一番よく自覚していることでしょう。

つまり今場所は白鵬のプライドがかかっている。
ここは注目に値しますね。
(どうですか?向こう正面、神田川さん)

いつも初日に
どう今場所が面白く展開していくかを想っているのですが、
その中心に横綱しか出てこないのが残念です。
ここに大関が是非絡んできてほしい。

実際、大関陣もカド番に近い力士が多いですからね・・・

その中でも琴欧州がいいですかね。
僕の一番の注目は関脇に昇進した把瑠都(バルト)
あの巨体が低い!
下から当たっていく相撲は体が立ちにくくなるので、
把瑠都の力がいかんなく発揮されるでしょう。

優勝に絡めるとしたら、ここまででしょうか。

個人的には関脇に昇進した稀勢の里。
落ち着いて、ドッシリとした相撲を取ってほしい。
気持ちだけが前に出過ぎてしまいますかね。

小結豪栄道
好きな相撲スタイルです。

あとは・・・
ん~、ここらへんの人材不足が否めません。
若くて勢いのある力士、
小兵だけど目の離せない力士、
下位にいるけどキャラの強い力士、
いないですね~。

スキャンダルには事欠かないんだけどな・・・


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1.25.2009

人間は心でどうにでもなる

とは、最近の朝青龍の言葉らしいです。

心さえ強ければ、どんなに瀬戸際に立たされても、
勝つことができる・・・

大体このようなことを言ったらしいのですが、
有言実行となりましたね。

見てましたか?
今日の千秋楽。

久しぶりに心臓がドキドキしました。
まさに手に汗握るとはこのことをいいます。

最近そんなスリルから遠ざかっていたので、
今日は心の底から充実感を得ることができました。

やっぱり初場所が一番熱い!

今回は朝青龍に始まり、朝青龍に終わった・・・
って感じですね。

白鵬は話題も、技量も
朝青龍にに持っていかれてしまいました。

静の白鵬
動の朝青龍

初戦(本割)で白鵬が勝ち、優勝決定戦が決まってから、
せわしなく動き回っていた朝青龍。
じーっと座って目を閉じ落ち着いていた白鵬・・・

見た目には白鵬が、
その落ち着きから分があるんじゃないかと思いました。

お互い負けられない。
特に白鵬は3場所も消えていた相手に、
祝杯を渡すわけにはいかない。

朝青龍がいなかったときに優勝した二回が、
よもするとフイになるからだ。
結局いなかったから勝てたと・・・

勝負事は厳しい。
立ち会いの一瞬で勝負ありました。

朝青龍は鋭く白鵬の体に入り込み、
左下手を取った後、
低いところから頭でグイグイ押し、
白鵬の上体を起こしてあっさり寄り切り。

強かった~。

白鵬は残念!
でも次があります。
ぜひ鍛錬して祝杯をもぎ取ってほしい。

両横綱が毎回こうやって
相撲を盛り上げてくれると嬉しいのですが。
そこに大関が加わり、三つ巴、四つ巴
なんてことになったら手に汗握るどころでなく、
後ろの席でもいいから両国に駆けつけてしまうのにな~

それくらい心を動かしてほしい。

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1.20.2009

09’ 初場所

僕の期待を絶対に裏切らないものに相撲があります。

今日、国技館に行ってきました。



十日目。
昨日まで東西両横綱が無敗で盛り上がりを見せています。
心配した朝青龍も気迫がこもった相撲で、
ここ数日は余裕さえ見せ始めています。

今日は緊張感がありましたね。
今後を占うような大事な一日。

琴欧州が二敗目を喫してしまいました。
一敗で何とか食い付いてもらえば、
今後の行方が全く見えなくなるのですが、
残念ながら詰めが甘いですね…



ナマ山本山。
でかかった!とにかくでかかった!
しこ全然踏めていませんでしたw



バルトも三敗目を喰らいました。
豪快な相撲を今日は見せてもらいたかったのですが…

そして白鵬・日馬富士(元安馬)
日馬富士は今場所全く元気がなかったのですが、
兄貴分・朝青龍に葉っぱをかけられたのでしょうか、
見事なまでに横綱に土をつけました。
盛り上がりましたね!

会場は不穏な雰囲気のままトリを迎えました。
朝青龍・琴三喜
出会いは琴三喜が中に入り、
もろ差しの様相をみせ、かなり優位だったのですが、
ちょっとした間にすぐ横綱に手を入れ返され、
あれよあれよで押し切られました。

両方一敗になると波乱になるかなと思ったのですが、
さすが朝青龍。
勝ちどころを知っているって感じです。

朝青龍が頭一つ出ましたね。
千秋楽、どうなるでしょうか。
楽しみです。


高見盛。おあばちゃま方のヒーロー


白鵬土俵入り。不知火型

朝青龍土俵入り。雲竜型

バンザ~イ

化粧回しも気になる。こちらは油取り紙 。


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1.10.2009

初場所ですよ!

早いものです。
気づけば初場所。
明後日、11日から始まります。

せっかく東西横綱がそろったのに、
去年は前半しか両横綱による見どころがありませんでした。
あの興奮が今でも蘇ってきそうな初場所千秋楽。
朝青龍がリベンジをかけて見事祝杯を手にした大阪場所…

その後は土俵上でにらみ合い、
両者、一触即発な雰囲気を醸し出していました。
こちらとしてはワクワクするものがあったのですが、
朝青龍がけがでモンゴルに引きこもり、
白鵬があっさり優勝するというパターンが続きました。

面白くないですね~

朝青龍さん、たのんますよ。

場外で去年は相撲の年でした。
ロシアの青年、若ノ鵬はまだ日本にいるのでしょうか?
いろいろ妄言をはいてましたが、
いや真実でしょうか、その辺は分かりませんが、
相撲も国際化したんだな、とただ感心していました。

さて、初場所。
見どころはこの人、山本山
名前半分冗談でつけたでしょ?
初入幕でいて最重量級248キロ!!!

阿覧(あらん)
いつの間にか前頭6枚目につけています。
同じロシア出身でもこちらは真面目そう。
全然知りませんがね。
これから伸びますよ。

日馬富士(はるまふじ)
元安馬ですね。
大関になり次に狙うのはここ、優勝しかないでしょ。
努力家なので、ぜひこの辺で。

稀勢の里(きせのさと)
日本人の若手では一番力があるんですがね…
一つ壁が越えられないで、もがいているところ。
頑張ってほしいな~
気合いの入った時の顔がピンクに染まる具合、
目をパチクリさせる仕草、たまりませんね。
初日、朝青龍と見合います。

今場所の面白みは朝青龍がどこまでやるのか?
にかかっていると思います。
ホント、頼みますよ!

優勝は何だかんだで白鵬かな。
日馬富士善戦で。

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11.27.2008

ネーミング

久しぶりに相撲ネタ。

前回の九州場所は盛り上がりましたね。

モンゴル・ファミリービジネスに
お熱な朝青龍(勝手な想像です)、
そしてダメダメな大関陣を差し置いて、
関脇安馬(アマ)が大活躍。

稽古の量では角界一・二を争うほど。
体重の少ない分を補おうとする努力家です。

今場所は大関昇進がかかっていたので力が入っていました。

二敗を守り、
横綱白鵬と優勝決定戦に持ち込んだのは、
近い将来の綱取りをも暗示させるものでした。

そして昨日の番付発表で大関昇格が決定!

最高に活きのいい新大関。
残りの昇進を諦めた大関陣に喝を入れてほしい。

しかし私には懸念材料が一つ…

安馬の親方が、
「大関になって、いつまでも安い馬じゃねぇ~」
と四股名を改めることを示唆していました。

そして昨日の大関発表と合わせて四股名の改名をしました。

安馬改め、「日馬富士(はるまふじ)」
http://www.sumo.or.jp/kyokai/goannai/0026/harumafuji.html

ん~~~、呼びにくい!

これまでは会場に行くと不思議と安馬ファンが多かった。
アマ。
大声で呼びやすいじゃないですか。
もちろん人気もあってこそなのですが、
名前自体も人気に一役買っていたはず。
本人も気に入っていたと思いますよ。

土俵に上がる時に背中で聞く「ア~マ~」の歓声で、
気合いが体に駆け巡ったことでしょう。

「ハ~ル~マ~フ~ジ~」

もちろん実力が改名をも凌駕することは分かっています。
しかし、当分はこの慣れない名前に
調子が狂うのではないかと思うのです。

まずは初優勝を!
頑張ってください。

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9.16.2008

大相撲斜め読み 9月場所 08’

「すみませんでした。
 日々の稽古でどうしても太らなきゃいけなくて、
 それが辛くて、辛くて(涙)・・・

 たまたま行ったロサンゼルス巡業で
 黒人歌手が『これ吸ったら食べて太るよ』
 
 って言ってきたので、
 藁をもつかむ感じで、
 何が何だか分からずに吸ってしまいました(涙)」

私としては、このシナリオでいってほしかった。

今の泥沼訴訟アングルでは見ている方も辛い。
みんな顔怖すぎ!

本場所よりも場外が賑やかな相撲界。
キャラの濃い力士がいなくなることはとても残念なことです。

しかし今後相撲界がどうなっていくのか楽しみです。

八方塞がりでどうしようもない時こそ、
足元に新しい道へのヒントが転がっているというもの。
反転して愉しみを与えてもらいたい。
世界が注目してしまうよな・・・

それくらいの改革をしてほしい。
エンターテイメントで外貨を稼ぐくらいの
気概が必要です!

まぁ、少なくともみんなしてこの世の終わりのような
顔するのだけは止めてほしいですね。

今場所の優勝は
白鵬
って感じですかね~

23日に見に行きます。


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7.20.2008

08’ 名古屋場所 2

梅雨があけ、
強烈な陽の光を邪魔するものは去りました。

陽光の勢いは増し、
地に染み込んだ大量の雨露が、
ムンムンと音を立てて蒸発し、
体にまとい、浸透し、
体幹を保つ力のスジのようなものを溶かしていきます。

ダラダラなあなた!
水を飲みすぎると余計だれますよ!

さてさて、名古屋場所…

一言で言うと、つまらない。
気候同様ダラダラしていていて見る気にならない。

まず、4勝4敗、3勝5敗、5勝3敗がその多くを占め、
全体としてしまりがない。
ワクワクしないのです。

おいおい、もっと魅せてよ!

力士がパッとしないばかりか、
NHKにも物言いをつけたい。
ダラダラ見せていないで、抑揚をつけてほしい。
相撲テレビが面白い!
と感じさせるような工夫をしてもいいのでは?
惰性を感じてしまいます。

そんな中、今場所で一つ分かったことは、
場所前の私の予想がいつも見事に外れることです。

白鵬はいいのですが、
前頭筆頭の若ノ鵬は全敗ですよ!

前回も前頭筆頭を推したのですが、
最初から黒星を積み上げていく有様でした。

前頭筆頭は前場所の勢いが良かった力士が座る位置。
しかし、そこに座るとハナから大関、横綱と対戦させられます。
ん~、すなわち難しい位置なんですね。

逆から見ると、
この位置に座り、大関クラスを倒していくと
上にあがれる可能性が一気に膨らむということでしょう。

安馬の体が一回り大きくなりました。
後ろから見る後背筋、三角筋、僧帽筋…
ぶくっと膨れ上がっています。
頼もしい!

ここからどんでん返しがあるのでしょうか。

暑さを吹き飛ばすような風が吹いてほしい。

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7.05.2008

08’ 名古屋場所 1

暑くなってきましたね!
暑さで連想するのが、海、スイカ、カキ氷…
そして名古屋場所。
7月13日から始まります!

私にとって夏の風物詩となってきました。
半ば強引に。

先日、名古屋場所の番付が発表されました。
幕内
http://sumo.goo.ne.jp/hon_basho/banzuke/banzuke.php?kaku=1
十両
http://sumo.goo.ne.jp/hon_basho/banzuke/banzuke.php?kaku=2

あまり代わり映えのないものですね。
琴欧州が東の大関筆頭にいます。
綱とりに向けたシート。

後は、そうですね~
今回の番付はそれほど魅力がありません。

あえて言うなら十両に昇格した阿覧(アラン)
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi.php?A=2964

春日王が十両に落ちてしまったのが残念ですね。
頑張って返り入幕狙ってほしい。

さて、十両の力士の顔も覚えたことだし、
そろそろ優勝でもうらなってみますか!

名古屋場所は白鵬!
琴欧州ともつれます。

若ノ鵬がカギでしょうか…

ただのカンです。
他に誰かいますかね?

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5.26.2008

五月場所 5

琴欧州おめでとう!

がぜん相撲が面白くなりましたね。

しかし、千秋楽の横綱戦は見るも無残な小競り合いでした。
これは今後の勢力図が変わっていくのではないかと思わせる
出来事でした。
強い者には堂々としてもらいたい。

琴欧州は千秋楽の千代大海戦もしっかりと寄り切ったので、
来場所はいいスタートが切れるでしょう。

ドヨドヨとした淀んだ関係の両横綱。
今回その両横綱を倒した琴欧州。
そこに日本人の力士が食い込んでくると
面白くなるんだけどな~

来場所もすぐにやってきます。
楽しみですね~

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5.20.2008

五月場所 4

も~、最高!
本当に痺れます。
ハマリの極意ですね。

Grateful Dead との類似性を相撲に感じます。
何よりもマニアであること。
「何年、何月のあの場所(会場)のあのシーンに痺れたよね」
その瞬間でしか味わえない一体感。
こちらが盛り上がれば、
がぜん相手(力士、Dead)も盛り上がる。

そしてミラクル。
ホンワカとした雰囲気に突如として現われる予想外の展開。
それまで酒を交わしながらダラダラと飲んでいたのに、
一気にボルテージがレッドラインを超えてしまいます。

少なくとも私が観戦するときは必ず何かあります。
ミラクル。

今日は白鵬vs安馬
白鵬が安馬に分が悪いのは解っていましたが、
横綱もおいおい負けていられない。
今日は横綱が勝つだろうと踏んでいました。
しかし、何と、何と、まわしを取り合いながらも安馬が
上手投げで横綱を退けました。

無数のザブトンが宙を舞います。
気持ち良い。
会場のなんともいえない宇宙感、解放感…
これを味わえる所もそんなに無いですよ

さてさて、琴欧州が無傷の10勝無敗。
追う横綱が9勝1敗。

これから琴欧州はそれぞれの横綱と対戦します。
ん~、、、
目が離せない!




白鵬土俵入り。不知火型。

朝青龍土俵入り。雲竜型。


おなじみの。


火曜日なのに満員御礼。相撲がにわかに 盛り上がってきましたよ


ド~~~ン・キング!  これもミラクル!


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5.19.2008

五月場所 3

全くもって私の希望、予想は的外れになっています。
http://neo-activism.blogspot.com/2008/04/blog-post_29.html
http://neo-activism.blogspot.com/2008/05/blog-post_04.html

前頭筆頭になった、
把瑠都(バルト)、黒海に大暴れしてもらって
今場所を盛り上げて欲しいと期待したのですが、
両力士とも今日まで1勝8敗…

確かにこの位置、
前頭筆頭、小結あたりは場所が始まってすぐに、
横綱、大関陣と組まされてしまいます。
負けが続きやすいのでどうしてもリズムを崩しやすい。
逆に早いうちに大関を倒したりすると自ずと勢いづきます。

この位置は上にあがるための登竜門といえましょう。
両力士とも気負いましたかね~

しかし!
今回は角番の大関、琴欧州に火がついています。
いつもは後半から顔に自信、覇気が消え、
ドロ~ンとしているのが、
日増しに勝つ感覚に快感を得ているようです。
このままいってくれ!

二横綱、琴欧州の三つ巴で最後までもつれてほしい。

しかし昨日の
安馬VS若ノ鵬
は素晴らしい取り組みでした。
最後の安馬のウッチャリは芸術的。

明日観戦に行きます。
楽しみ。

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5.04.2008

五月場所 2

今場所の注目は断トツで把瑠都(バルト)。

上位陣をばたばたとなぎ倒してほしい。
優勝狙ってもいい。
横綱同士の決戦という予定調和に一石を投じて、
戦国時代到来の法螺貝を思い切り吹いてもらいたい。
期待しています。

次点で稀勢の里ですかね。
ここから上が一つの壁になっています。
期待され続け、なかなか先に進めずにいるので
ここを突破して次のステップを踏みたい。

ひいきの琴奨菊は最近ブログで
http://ameblo.jp/kotosyo-blog/

カワイイキャラ全開すぎて、
この人、大丈夫か?とつい心配してしまいます。
連敗癖があるので、ひいきである私としては
「もっと気合入れんかい!」
と言いたくなります。

最近は豪栄道 のワザのある相撲が気に入っています。
まわしを取ってからの細かい動きから繰り出す、
相手の力を利用した投げなどは見ていて気持ちがいい。

地味ですが朝赤龍
本当に目立ちませんが、実力者。
今場所は暴れてほしい。

楽しみな対戦
朝青龍vs白鵬
朝青龍vs稀勢の里
琴奨菊vs稀勢の里 (前回関脇をかけた戦いで琴奨菊に軍配)
黒海vs把瑠都  (前頭同士の力相撲が期待)
豪栄道vs栃煌山 (中学生からのライバル)

ジョーカー的存在に
若ノ鵬 (ワカノホウ)
栃の心 (トチノシン)

高見盛のサイドステップも気になります。

楽しみです!

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4.29.2008

五月場所番付! 1

♪ トン トン トントントトン
  トン トン トントントトン
  トン トン トントントトン~

遠くから太鼓を叩く小気味いい音が聞こえてくる。

幻聴ではない。
しかし鼓膜が震えて聞こえる音でもない。
深遠な小宇宙である脳、
そのどこかで繰り返し鳴り響いている。

好きな曲の好きなリフの部分。
何度も上映され耳につくCMの主題歌。
少し前ではドンキホーテ。
最近ではセブンイレブン。
ただ耳につくように設計され、
鬼のようにくり返されるだけの曲?あれは曲なのか?

そう、深遠なる私の脳のジュークボックスは
あまり賢くないようだ。
このような単純なリズムにいとも簡単に侵される。

ここ二、三日は太鼓が鳴りっぱなし。
なぜなら先週、来場所の番付が発表になったからです!
http://sumo.goo.ne.jp/hon_basho/banzuke/banzuke.php?kaku=1

盛り上がってますか!!!

前にも書きましたが、
相撲にはまるようになってから
時の経過がとても早く感じます。

千秋楽の熱い戦いが終わり、
やっとその残像が消えかけてきた頃、
次の場所の気配が太鼓にリズムと共にやってきます。
その気配、春一番が番付発表となります。

では、早速この番付を見て
五月場所の見所を私なりに斜め読みしてみましょう。

なんといっても東の横綱に朝青龍がついたことでしょうか。
当然、座を奪われた白鵬は是が非でも取りに行くことでしょう。
この戦いは目が離せません。
痺れる!

大関、関脇、小結は順当と言えますね。
大関陣が最近めっきり影が薄いので今場所くらいは
光を浴びてほしい。

三役昇進を狙う前頭筆頭に
エストニア出身の把瑠都(バルト)
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi.php?A=2731

グルジア出身の黒海
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi.php?A=2385

がおかれました。
三役を脅かすだけの実力を二人はつけているので、
彼らが、ここ最近の横綱だけが優勝する相撲に
味付けをしてくれるものだと期待しています。

特に把瑠都は破壊力だけでなく、
寄り切るような大きな相撲を展開しています。
膝の調子さえよければ把瑠都は注目カブです。

これまで黒海の戦いは土俵の上にはなく
自分のモミアゲの角度VS親方もしくは相撲協会でした。
朝青龍のヒールぶりに隠れて
あまり話題になりませんでしたが、
私から見るとモミアゲに気を取られすぎて、
実力があるのに力を出し切っていませんでした。

最近はモミアゲの角度が落ち着いたようです。
突き相撲一点張りからまわしも取るようになりました。
しかし、彼のモミアゲが日によって変わるようでしたら
調子が悪いと見ていいでしょう。

新入幕ではこの人、栃ノ心
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi.php?A=2895

サンボの欧州チャンピオンとのことです。
グルジアと言えば黒海。
勝ち上がって、今場所で黒海とあたれば
同郷出身の対決としてかなり見ごたえがあると思います。

遅咲き31歳初入幕の琴春日
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi.php?A=1118

頑張ってください。
他に白馬

土佐の海が返り入幕です。嬉しい。
返り入幕では、白露山、玉乃島

残念ながら十両降格が
市原、境澤、若麒麟、海鵬、
いずれも実力者ですから、
十両の戦いも熱くなることが予想されます。

五月場所、今場所もどうやら目が離せくなるでしょう。
次回は注目の対戦をみてみましょう。

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3.25.2008

大相撲斜め読み 大阪場所 3

先ほどの補足です

細かい視点で次回の見所を二、三

白鵬
後半戦で目立ってきたのですが、
勝負がついたそのすぐ後、
ビートたけしのように首をカクッと捻ります。
それまでには観られなかった動き。
気になりますね。

新しい身体的なクセがでてくるということは、
精神的な要素が絡んでいることが多い。
本人は気付いていないかもしれない。
しかし何かあるような気がします。
来場所消えていれば問題ないのですが…

高見盛
恒例の時間いっぱい。
身体を叩き、肘を曲げコブシを付け合せて
気合の雄叫びと共にその腕に力を入れます。
客も同じようにその雄叫びを真似るので
その瞬間笑いが溢れます。

しかし今場所の高見盛はいつもと違いました。
その後、ロボットのように力が入った上半身のまま、
サイドステップをするのです。
リズムを取っているとのことです。
しかしその姿は少しぎこちない…
あのまま曲がかかってパラパラ踊りだしたら
まぁ、ビックリですね。

これで二ケタ白星をものにしたのですから、
来場所もリズムとってくるでしょう。
これも見もの。

貴乃花
異例の若さで審判長となり、
物言いでマイクを持ちます。
しかし、硬い。
いつか板につくんでしょうね。
相撲界の将来が貴にかかっています。

大事なものは残しつつ、新しいことやってほしい。
期待してます。

そろそろ朝稽古でも行って臨場感を報告しないと!

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3.24.2008

大相撲斜め読み 大阪場所 2

またもや息を呑むほどの大勝負。

しかし今回は一瞬にて勝敗が決まりました。

白鵬はいつもと違い、早めに勝負を決めたかったのでしょうか、
一気に前に出てきました。
しかし朝青龍は冷静。
その勢いを利用してすかさず小手投げ。
勝負はあっさり決まりました。

お見事!

いろいろありましたが、
勝負事は結果を残すことのみが問われます。
朝青龍はその重圧を撥ね退け、
堂々と祝杯を手にしました。
男ですね~
格好良かったです。

ますます相撲が面白くなってきました。
二ヵ月後にはお江戸、ホームでの戦い。
この二人の横綱対決は目が離せません。

琴奨菊は若手のホープ稀勢の里との対戦。
次世代の ライバル対決は琴奨菊に軍配が上がりました。
今後この対決も燃えますね。

今回目立ったのは把瑠都 (バルト)
巨漢を生かした大きな相撲はとてもダイナミックで、
魅力的です。
怪我さえなければいい所までいけるような気がします。
上位陣を脅かす存在になってほしい。

黒海も頑張りました。
高見盛も伸びましたね。
地力と言いましょうか、
底から湧き出でるようなパワーがあります。
10日目くらいのインタビューはぶっ飛んでましたね。

新幕内の境澤は熱い洗礼を受けました。
垣添との一戦、立会い思い切りでたところを、
カウンターで張り手を食らい、
そのまま気を失ってしまいました。
バッターがデッドボールを食らったときのように、
次の土俵でトラウマにならなければ良いのですが…

この熱が冷めないうちにまた
相撲の季節がやってくることでしょう。
今、相撲が熱い!

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2.26.2008

大相撲斜め読み 二十年三月 大阪場所 1

この遊びを知ってから、
一段と時の流れの速さを感じるようになっています。
先月の千秋楽の余韻がようやく冷めてきたこの頃、
三月大阪場所の番付が発表しました。
(平成20年3月9日(日)~ 3月23日(日))

幕内はこちら
http://sumo.goo.ne.jp/hon_basho/banzuke/banzuke.php?kaku=1

注目は私の一押し琴奨菊
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi.php?A=2423
関脇に返り咲きました。
小結で三場所連続で勝ち越したので文句はないでしょう。
得意のガブリ寄りがどこまで発揮できるかが見所。
ちなみに彼はブログをやっています。
かなりマニア心をくすぐる、心暖まるブログです。
http://ameblo.jp/kotosyo-blog/

さらに小結に昇進した豪風(たけかぜ)
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi.php?A=2489

弾丸のような鋭い立会い!
力士としては小さい方なのですが、
速い相撲で相手を蹴散らします。好きな力士ですね。

渋いところでは皇司(おおつかさ)の帰り入幕。
学年で見ると私の二歳上なのにバリバリ現役。
しかも一度十両に落ちているのに、
しぶとく勝ち上がってきました。応援したいですね。

上がる者あれば落ちる者あり
土佐ノ海が十両に降格してしまいました。
残念。しかしまだまだ上を狙っていることでしょう。
頑張ってほしい。

今場所こそは大関陣の誰かに優勝をしてもらいたい。
特に琴欧州に期待しているんですけどね~。
両横綱に勝って、場所を盛り上げてほしい…
楽しみですね~

最後にこちら。
私は脚の都合できませんが、誰かマスターしてください。
元気君爆笑!
(最後の方は面倒になったのか絵が雑です。)
http://www.sumo.or.jp/kyokai/goannai/0016/sumo_taiso.pdf

1.28.2008

大相撲斜め読み 初場所 3

白熱しましたね~
希望通りの優勝決定戦。
お互い一つずつ土をつけましたが、
それも充分初場所を沸かせました。

白鵬が土をつけた10日目に
現場にいれたのはラッキーでしたね。

力と力のぶつかり合い。
お互いまわしを取ってから、グイッと腰を落として
それぞれ相手を持ち上げようとしていた瞬間は、
全筋力を出し切っていたのが目に見えました!

あの二人の踏ん張りで地球が下に押されたかのようです。

上手投げ
白鵬が意地を見せました。
素晴らしい。
前回ふがいない優勝の仕方をしているので、
これで名誉挽回です。

相撲もこれから盛り上がりますね。

今回はなんといっても豪風が見せてくれました。
立ち合いの速さから一気に持って行きます。
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi.php?A=2489

稀勢の里 は最初はよかったのですが、
後半少し息切れしました。
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/rikishi_joho/rikishi.php?A=2445
期待のエースです。
横綱目指してほしい。

この初場所は15日通して実に見所満載の場所でした。
次の場所が早くも楽しみ。

*インタビュアーはこんな質問を力士に浴びせます。
「最近は相撲内容がいいですが、
どんなことを心がけていますか?」

力士の多くがこう答えます。
「前に前に、考えずに自分の相撲を~」

もっと変化をつけて!

1.22.2008

大相撲斜め読み 初場所 2

本日初場所10日目

現場に行ってきました。
最近の唯一の楽しみです。

贅沢な遊び
午後の3時から酒が入ります。

生市原、デカイ!
仕切り前に「イチハラ~」の声援を友人が入れたところ、
不意にこちらを向き、そのすぐ後に仕切ってしまったので
あっけなく押し出されてしまいました。
情けない。
もっと相撲に集中して!

今日は嘉風vs高見盛が面白かったですね。
土俵際まで追い込まれた嘉風が最後
寄り倒しで大逆転したところは盛り上がりました。

そして横綱白鵬vs安馬
今日の土俵上での空気感は
「何かある」と思わせるところがありました。
ここまで全勝ペースできていた横綱ですが、
私の気持ちとしてはここで土をつけてもらって、
混戦になってほしいところでした。

安馬は格上の力士には、実力が十二分に発揮されます。
勝負はあっさりと決まりました。
豪快ではありませんでしたが、きれいな投げが決まり、
安馬が勝利を収めました。
これからが面白くなってきましたよ~

国技館に行くと必ず何かある。
ハマリですね。
どうぞ皆さんも一度生を体験してみてください。

爆笑間違いないです。