4.12.2008

田植えしましょ!

こころの月イベントのお知らせ
“ホリスティックな生き方を探る vol3”
に続き、より実践的なイベントに参加しましょう!

日本人の食に一番身近な「米」
4月20日の講演会にて米の意味・日本の霊性との
結びつきを学び、
さらに1年を通して米の生産過程を実際に体験することで、
米と自分の深い関係性、自然の恵みへの感謝を実感したい
と思います。
新たな発見があるはず!ぜひ奮ってご参加ください。

※ご参加希望の方は、メールまたはお電話にて、
4月21日までに必ずこころの月までご連絡ください。

※4月20日(日)の講演会「日本の霊性と稲作の結びつき」
にご参加希望の方も、資料の準備がありますので、
早めにご連絡ください。

以下、営田プロジェクトさんからのご案内になります。


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◆ 2008年度 ハッピーな田んぼ遊びのご案内 ◆
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今年も、恒例の田植えを行います。
午後のひとときには、ストーリーテリング「こころ寄席」を行います。
持ち時間は、5~10分。お申し込み時にエントリーしてくださいね。
(詳細は以下にあります。)

ひさしぶりの方も、初めての方も、
一緒に初夏の日ざしのもと、泥んこ遊びを楽しみましょう!

Let the Sunshine in!

注1:4/25が締め切りです。必ずお申し込み下さい。
注2:昼食はお弁当を持参してください!

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◆日時:2007年4月29日(火)10:00~
 恒例!内田千良(うちだちよし)さんの田んぼで手植え。
 (千葉県香取市/旧栗源町)
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集合場所:太陽のたねの家集合(荒井宅)
   バスでいらっしゃる方は停留所までお迎えに行きます。
   近くには駅がありません。
お車、バス以外でお越しの方はご連絡下さい。
   アクセスは以下にあります。
   
http://www.peaceseed.org/chiyoshi/access.html

会費:中学生以上1500円。小学生は500円。その他は無料。

食事:簡単な汁、飲み物をご用意致します。主食はご持参下さい。
   みんなで作るプチ・コミュニティーのようなイベントです。
   お手伝いよろしくお願いしま~す!差し入れ、大歓迎!

※アルコール類は出しません。持ち込まれる方は自己管理を
お願い致します。
    飲酒後の運転はお控えくださいね。

   ※特別なお食事が必要な方やお子様は、
    食事をご持参下さい。お申し込みの際にお書き添え下さい。

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◆ ストーリーテリング「こころ寄席」。    13時半過ぎ頃から
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「こころ寄席」は、お話のエンターテイメント。
オープンマイクのようなもの。
でも、少し違うのは、エントリーしていただくこと。
持ち時間はおひとり5~10分。

貴方の「こころ」を語って聞かせて下さいね。
田植えの申し込みの際に、エントリーしてくださいね。

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◆ ご注意、お知らせなど。
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● 朝ご飯はきちんと召し上がって来てください。
● 収穫したお米は購入可能。無農薬・無化学肥料・天日干しの
プレミア米です。
● 「のんびりやろう」が合い言葉になっていますので、あまり厳格な
  スケジュールはありません。
  目安として13:00までにはお昼にしたいと考えています。
● 例年どおり、田植えは午前中で終る予定です。
● 「紅小町の湯」「美人の湯」という温泉が近郊にあります。
  帰りに温泉を、という方はご準備にぬかりなく!
※「美人の湯」は3歳以下は入浴できません。

過去のイベントの様子や、農家の内田さんの御紹介は
以下のサイトをご覧下さい。
(ただし、ながらく更新していません。あしからず!)
http://www.peaceseed.org/chiyoshi/index.htm

主宰:内田千良&CSOピースシード

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●内田千良(うちだちよし)さんをご紹介!
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ぼくとつと語る心の暖かいうっちゃん。移住してくる人や、
新規修農する若人の良き兄貴分。
横顔は以下のサイトで。
http://www.peaceseed.org/chiyoshi/chiyoshi_cv.htm


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4.09.2008

ロマニスト Mr.Zooker 1

先日ロマニストの募集をかけたところ、
http://neo-activism.blogspot.com/2008/04/blog-post_06.html

早くも連絡を頂き、
「俺の夢はでかいぞ!」
と豪語する人がいたので、すぐに家に呼んで面接をしました。

履歴書を見ると、
学歴、経歴欄が二、三行で終わっていたので、
一次試験は通過です。

名をZookerさんと言います。
人知れずひっそりと生き、活動しているとのことなので、
顔を見せてもらえません。

以下は私(K)とZooker(Z)さん
のインタビュー形式になります。


K: 「こんにちは~、早くも名乗り出ていただき、嬉しいです」
Z: 「はい、よろしく」



Z: 「ところでこのピンマイクでかくないか?」
K: 「ゴメンなさい、これしかなかったもので…」
Z: 「しかたね~な」



K: 「早速ですが、ロマニストとしてZookerさんの夢とは
   何でしょうか?」
Z: 「でかいぞ。宇宙人だ。世の中全ての人間を
   宇宙人に変えることだ」
K: 「それは確かに大きい。だけど分かりにくいですね。
   全員宇宙人になるとどうなるのですか?」
Z: 「垣根がなくなるということだよ。取る取られるがなくなる。
   そんな社会想像してみなよ」



K: 「桃源郷のようなところですか?」
Z: 「宇宙は桃源郷だ。宇宙の一部である地球も
   桃源郷なんだけどな。勝手に極楽がどこか
   遠くにあると思い込んでいる。実は足元にあるんだよ」
K: 「ん~、分かるような分からないような。
   そんな世界を実現させようとしているのですね。」
Z: 「まっ、そういうことだ」
K: 「では、どのように実現していくのですか?」
Z: 「戦いだ」



K: 「戦うんですか?」
Z: 「そうよ。俺はメキシコ人のオヤジの血を引いてな、
   子供の頃からオヤジに『一番大きいもので、
   一番強いものと戦え』と言われて育った」
K: 「一番大きなもので、一番強いもの…」
Z: 「一昔前なら、チェ・ゲバラのように
   アメリカ帝国と戦っていただろう」
K: 「それはでかいですね~」
Z: 「しかし、時代が変わった。情報が洪水のように溢れ、
   小さくは、よく見えるようになり、
   大きくは、不可視になりつつある。
   単純なものの見方は道を踏み外す」  
K: 「それでは一体何と戦うのですか?」  
Z: 「一番大きく、強いものは、己の内にある。
   エゴ。それがそうだ。一人だと小さく、
   集団になるととても厄介で、大きく、力を持つ」
K: 「なるほど、集団のエゴ、これと戦っていくのですね」
Z: 「そのとおり」



K: 「しかし、その目に見えない戦いは
   勝利が見えにくいですね」
Z: 「世界の紛争が消えていく時だな」
K: 「これまた大きい」
Z: 「実は俺だけがこれをしようとしているのではなく、
   世界に潜在している多くの人が取り組んでいるのだよ」
K: 「それでは具体的にどんな戦いなのでしょうか?」
Z: 「これは俺の奥義だ。実践してやろう」











K: 「それ、いきなり人にやったら
   捕まっちゃうんじゃないですか?」
Z: 「当たり前だ!俺の影がやるのだ。俺の影が、
   影に向けて戦いを挑むのだ」 
K: 「…」
   
面白い人ですが、ごくたまに登場してもらいましょう。

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4.06.2008

日々アレコレ こんな日もある

今朝九時、早朝の出張整体が入ったので、
抜けるような蒼天を仰ぎながら、
日曜日ならではの、
落ち着いて、すいている環七を車で走っていました。

家を出てから五分、
先頭で信号待ちをしていました。
青になったので、いつものようにアクセルを踏み、
軽快なドライブを楽しもうとしたその瞬間、
左手にかがみながら無線で話している
青い服の男が目に入りました。

時、既に遅し。
待ってましたとばかりに、警察官二人が路上に現れ
警棒を振り、路肩に誘導しています。

問答無用。
時速67㌔  法廷速度40㌔なので27㌔オーバー、
3点減点、 1万8千円の罰金!!!
1万8千円!


言い訳、もしくは訴え:
そもそも環七が上限40㌔なんてありえません!
(当然50㌔だと思っていたので、そこから誤りといえば誤り)

その後、慎重に環七を走りましたが、
周りの流れに合わせると軽く70㌔は出てしまいます。
つまり先頭だったことがアンラッキーだった、と思いたい。

しかも春の交通安全週間の初日でした。
初日の朝九時。
仕事始めの初っ端に私が引っ掛かったと見ていいでしょう。
入れ食いですよ。

なんでもランキングに入ることはめでたい事ですけどね…

三点を消滅させるには無事故無違反を
一年通さなくてはなりません。
商売道具を取られてしまったらひとたまりもありません。
慎重に運転するのみです。

これも勉強。
最近は仕事も以前より入り始め、
追い風を感じていたところでした。
軽いカウンターパンチって感じです。

何事も慎重に、慎重に。

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ロマニスト 

十代は結局何も考えていなかった。
ただ、レールの上を走りたくなかった。

二十代前半は旅が全てだった。
社会に背を向けて、自己を追求した。
世の中が間違っていて、
自分に忠実であれば必ず導かれると思っていた。

二十代後半から孤立感が深まり、
社会からの風圧でボコボコにされ、
旅の終着点がどこなのか、さっぱり分からなくなった。
いよいよ、常識を食べていかないと
生きていくことができないのか。
悶えに悶えた。

三十代前半
外に向いていた戦いは内向きになり、
奥底まで覗いた。
ジメジメとした薄暗い洞窟の中、
果たして出口があるのだろうか?方向を見失った。

嗅覚だけを頼りに、どうにか這い上がった。
ようやく陽の光を浴びた時、

「やっぱり、夢追いかけるしかね~」

こう思った人、あなたはロマニストだ!

ロマニスト募集中。

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4.03.2008

ふぞろいなカブたち

あれから実に半年が経ちました。
早いものです。
初めての方はこちらから。
http://neo-activism.blogspot.com/2007/10/blog-post_17.html
http://neo-activism.blogspot.com/2007/10/blog-post_31.html

思うに成長は遅かったのだと思います。

小粒ながらも十分に育ったのと、
ナメクジがガツガツ食べてしまうので、収穫します。



形が愛嬌ありますね。
普段、八百屋やスーパーで見かける野菜は個性がない。
無機質で機械的。

我が家のカブはどれも個性的。
ナメクジに穴掘られてしまったのも一つの個性。
かわいいではありませんか。





ありがたくいただきます!

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4.02.2008

生誕100年 東山魁夷展

入ってすぐの解説文が私の目を引きました。

「自身の感情を自然との対話を通じてろ過し、
 純粋化してゆくような、いき方がうかがえる」

東山魁夷は心象風景画家と聞いていましたが、
その心象風景とは何だろうと思っていました。
この文で外郭はつかめました。

若い頃からの作品を順番に並べているので、
絵やその中に注入された精神の成長がうかがえます。
しかし大胆に画風が変わることはありません。
揺るぎない芯の強さがあったからでしょうか、
一貫した哲学が見出せるのです。

海外で描いた建造物の二、三点を除くと、
全てお日様のあたる風景を描いていない。
朝もやの中、月明かり、夕焼け、霧、曇り空…

幻想的でボンヤリとしている。
なまめかしく、うっとりしていると言ってもいいでしょう。
作品のほとんどが、
境界線のないボンヤリとしたものになっています。

心象風景
自然と対話して、一体になり、
その対象である自然を内側から観察し、
およそ簡単に目に見えないものを表現すると
東山魁夷の絵は境界線がぼやけるのかもしれません。

まるで日のあたる風景、
つまりはっきりと目に見えるものには真実がないと
言われているような気にもなります。

ちょうど3時になり、現代修行の時間になりました。
せっかくの機会なので、いつものようなメソッドでなく、
「自身の感情を東山魁夷の作品との対話を通じてろ過し、
 単純化して~」みようと思いつき実践しました。

ちょうど目の前にある絵(どれも作品は大きなものばかり)
に焦点を合わせてジーッと見つめてみました。

幻想的で、線がはっきりしないので、
その絵の中に簡単に入って行くことができます。
感情を絵と対話し、ろ過し、さらに単純化…

しばらく見ていましたが、パッとはひらめきませんでした。
ただ、最近の思考回路の曲がり角に
「和」
がたくさん転がっているので、
簡単に「和」を拾ってしまう私がいます。

仕方ありません、これも無理しない自然な心の発現。
あえて東山魁夷の作品を
「和」に関連付けるなら、
自然と人間
現実と非日常
は作品の中で「和」で一つに統合され、
全体として描き出されていたように思います。

おススメ
http://www.momat.go.jp/Honkan/Higashiyama2008/index.html

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4.01.2008

日本発! 和(ワ)のススメ 4

「和」
この漢字の成り立ちを探りましょう。

漢字の語源を探るならば
白川静先生の著書を紐解くのがいいでしょう。

漢字は象形文字からきているので、
語源は字形から推測していきます。
これは普通の辞書に載っている、ごくありふれた解釈。

例えば、学研の漢和辞典を引いて
「和」を見てみますと、
―禾(アワの穂が、まるくしなやかに垂れた様子)
  と口を合わせた字で、禾が発音を表す。
  まろやかで、かどばらない様子。

イメージがつきやすいですね。

しかし白川先生にかかると違った角度になります。
白川先生は漢字が生まれた時期の、
文化的背景に焦点をあわせます。

漢字は文明を生みました
つまり漢字は文明化する前の
原始的な背景から作られたものなのです。
シャーマニズム

白川先生の解説は
神、祈り、祝詞、鈴、霊、儀式、動物などなど、
その時代に間違いなく執り行われていただろう、
シャーマニックな行事、物等から推測し、
文字を解説しているので、
とても趣き深いものとなっています。

白川先生的「和」

―禾は軍門に立てる標識の木の形。
 禾を並べた禾禾(れき)は軍門の形である。
 口は、さい(A を丸くして逆さにした字)で、
 神への祈りの文である祝詞を入れる器の形。
 さいを置いた軍門の前で誓約して講和する
 (戦争をやめ、平和な状態に戻す)
 ことを「和」といい、やわらぐ、なごむ、の意味となる。


平和な状態に戻すのはいいことですが、
戦争が先にあるというのは隠しようのない事実です。
人間は何千年も前から変わっていないのか…
平和を考えると性悪説になってしまいがちですね。

白川先生の語源はこうなっています。
しかし、時は何千年と変化しています。
それと共にその字の持つ意味もじんわりと膨らみます。
ですから真の意味は今の視点から探るべきでしょう。

「和」
もう少し意味を探ります。

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