6.28.2009

梅酵素・完成

梅な一日から5日経ちました。

毎日、梅酵素を常在菌を持った手で混ぜ続け
こうなりました。
ブクブク・ドロドロです。
リンゴのような匂いがします。


まずザルで濾して、さらに茶こしで濾しました。


お味の方は・・・
と書きたいところですが、
なんとなく朝に飲みたいね、ということになり
おあずけです。
冷蔵庫で冷やし、明日の朝、水で割って飲んでみます。

常在菌によって味も違うという話も。
田中家の味やいかに!?

そして味見で指についた梅酵素を舐めてみただけで
腸が活発になったような?(思いこみ?)

また体調の変化もご報告していきます。
腸内環境が気になる方、おすそ分けしますよ。

実の方は、さらに種とわけて、ジャムにします。
砂糖を味を見ながら足して
皮の部分を木べらで押しつぶしながら
煮詰めること30分。




酸っぱい、渋い、甘い
が交互に訪れるような微妙な味です。
味が落ち着くことを期待して・・・冷まし中です。

梅シロップで余る実もジャムにできるので
味比べも楽しみです。
5日後には梅シロップも完成します。

ぬか漬けも庭の植物もそうですが、
毎日気になる存在がいるというのは
純粋に喜びを運んでくれます。
生活を立体的にしてくれると言えばいいのでしょうか。
みんな支え合って生きていることを感じさせてくれます。

明日の朝が楽しみです。

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6.25.2009

荘子

以前、僕の社会復帰に於いて
背中を押してくれた貴重な本が二冊あると書きました。

その時に紹介させてもらったのが、
中村天風

そして、もう一冊が荘子(そうし・そうじ)になります。
脳天が強烈に打ち砕かれ、
それからというもの物事の捉え方が大きく変化しました。

タオ・道
いわゆる老荘思想(老子・荘子)の荘子です。

読後、最初に感じたのが、
アナーキー。
知的なパンク。

とにかく常識を疑えと。
常識って何?
礼って?
道徳って?
決まりって?

人間が考え出した小賢しいルールをまず疑うこと。
そこが徹底的に説かれています。

ルール、それは規律を得るために作られた
大切なものかもしれない。
しかし、そのルールを飲み込んで自己として生きるのと、
ルールという枠(フレーム)に自分を合わせ、
自己を消滅させるのと全く違うものになっていきます。

人は自分の内側から起こる声、
刻々と変化する事象に逆らい、
欲や、周りの意見に左右されたり、
フレームに自分を合わせてしまうことが多い。

当然自然の法則に逆らっているので
無理が生じてうまくいかない。

無為自然
為すこと無く、自ずと然り。

タオは人為的にせずに、
自然の流れを見極めて身を任せよと言います。
そうすればうまくいく・・・

それを邪魔するのは常識や欲。
名声なども人を惑わせると言います。

老子と違って荘子が強調しているのは
認知の仕方ではないでしょうか。

例えば
一本の曲がりくねったみすぼらしい木。

人々はそんな木を見て
「なんて醜い木なんだろう」
と言います。

しかし荘子はこう説きます。
「これが真っ直ぐの木だとしたらどうなるか?
 きっと木材として有用だと切られてしまう。
 しかし、この木はこうやって曲がりくねっていることで
 生きのびている」

常識を疑え。
前から、後ろから、上から、下から・・・
様々な角度から一つの事物を眺めると、
また違った捉え方ができる。

障害者という常識。
僕は障害者になるにあたって、
何か高い壁のあちら側に行き、
不利な生活だけが待っていると思った。

しかし荘子を読んだことにより、
また違った角度から現状を捉えるようになり
様々な利点を発見することとなったのです。

完璧などありません。
現状をどう捉えるかで全てが変わります。

幸か不幸か
それを決めるのはあなた次第。

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6.24.2009

梅な一日

本日は田中マイコが書きます。

梅が届きました。




8キロ!!よくばり過ぎ?
今年も去年と同じ農園の立派な梅です。
箱を開けたときの甘いさわやかな懐かしい香り。

去年は梅干しをつくりましたが、今年は梅干し3キロ他、
梅酒・梅シロップ・梅酵素にも挑戦です。

梅干し用と酵素用は洗って水気を切り、
梅酒用とシロップ用は4時間水につけておきます。

ヘタを取り、まずは梅干し。
去年の梅は少ししょっぱかったので
(1年経って味に深みが出てきましたが)
今年は塩を18%にしました。
消毒した容器に梅と塩を交互に入れます。

梅酒は3種類。
麦焼酎・泡盛・ブランデーでつくります。
梅1キロにつき氷砂糖を600グラム。
これも交互に入れ、最後にお酒を注ぎます。
3か月~半年で完成。

梅シロップは梅と砂糖(三温糖にしました)を同量。
梅の表面にフォークで穴を開けます。
1日2回ほど揺すって、早く砂糖を溶かすのがコツとのこと。
10日くらい経ったらまた処理をします。

梅シロップは水で薄めて(5倍くらい)飲みます。
夏バテ防止に良さそうですね。
牛乳と混ぜるという飲み方もあるそうです。

梅酵素は梅を潰して、
梅1キロに対し砂糖1.1キロを混ぜます。
毎日素手でかきまぜることで、
手についた常在菌が入り、発酵するそうです。
5~7日続けます。


さらに発酵菌を入れると書いてあるサイトが多いのですが、
なくてもできるようなので、今回は白砂糖のみで。
白砂糖に抵抗がある人でも、
微生物が食べてくれるものなので気にしなくて良いとのこと。
色や味は砂糖の種類によって変わるようです。

手づくり酵素で、免疫力を高めたり、腸内環境を整えたり、
体質改善が促されたりすると言われています。
初めてなので、どうなるのか楽しみです。

そしてこんなかんじで・・・

       写真左側が梅酒3種。上からブランデー・泡盛・麦焼酎
        右側、上から梅干し、シロップ、酵素


梅!うめ!ウメ!

また経過をご報告します。
それぞれ完成したら、味見しに遊びに来てくださいね~


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6.22.2009

フォーカシングを受けるにあたり

本日は田中マイコが書きます。

以前書いたミンデルのワークにも通じると思うのですが
http://neo-activism.blogspot.com/2009/04/blog-post_07.html
7月にフォーカシングのセッションを予約しました。

心を落ち着けて自分の内部に注意を向けること。
フォーカシングで劇的に変わることを期待するというより、
身体の機微に鈍感な日常の自分を見直す機会だと
今のところは捉えています。

セッションの前に「自分の身体に注意を向ける」
という練習を自分でしてみました。
対象として選んだのはアトピーの痒み。

数年前にひどいアトピーを発症した後、
梅雨時期になると上腕、下腿、頭、顔といった
身体の端の方に一時的に湿疹や痒みが出ます。
その時期と自分の体質の関連についての考察は
今回は横に置いておき、
身体の気になる部分…
この日は頭皮のアトピーの痒みをあえて意識します。

通常は、痒みをなるべく意識から外し、
なるべく触らずに過ごすことで
回復に向かうように努力するのですが、
逆に痒いという感覚にどっぷりつかるようにする・・・
痒みも増幅するし、最初はムズムズ感で嫌になりました。

頭にぼんやり注意を向けつつ呼吸を深く繰り返していくと、
いつしか違う場所にも違和感やイメージが現れて来ました。
アゴの右側に軽いチクチクした痛み。
肝臓あたりにぎゅっと締め付けられるような感覚。
右胸あたりに赤いハイビスカスがあり、
 身体の他の部分を太陽のように照らすような図。

・・・そんな頭以外の部位の変化も受け止めながら、
呼吸をし続けました。

突然襲われたのは、真っ黒な恐怖。
思わず目を開けて、向き合うことから逃げてしまいました。
思い返してみても言い様のない恐怖。
なんだったのでしょう。

少し自分を落ち着けて、また痒みと向かい合っていると、
地平線の様な形状の地に、若葉がぽんぽんぽん…と
次々に発芽するイメージがわいて来ました。
すとんと合点がいったような感覚を持ち、終了しました。

まず自己流で、注意を向けてみた練習なので、
あくまで経過を味わっただけです。
これらの意味を知りたいとももちろん思ったのですが、
身体の奥には、そんなことも存在するのだなぁという
ぼんやりとした感じで良いのではないかと今は納得します。

そして、その日特にひどかった頭皮の痒みは
いつのまにか治まっていました。
二日経ち、また痒みは出てきていますが、
なんとなく平静でいられる気がします。

身体と向き合う機会は、
病いを避ける一助ではないでしょうか。
集中・観察・傾聴。
数値や他人に頼るのではなく、
たまに自分で自分を診る機会をつくってあげる。

前にも紹介した、アーノルド・ミンデルの
『身体症状に〈宇宙の声〉を聴く』という本もありますが、
自分と宇宙がつながることを実感するなんて
大げさなものではなく、
自分の身体の、奥に内に向こうに、何か、ある。
そう感じることで、
救われたり、開いたり、希望がわいたり・・・
そんなことが自然と起こる気がするのです。

フォーカシングに向けての準備段階の報告でした。
専門の先生に誘導されるセッションでは
どんな気づきがあるのでしょう。楽しみです。


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6.21.2009

食糧の話

先日発表された世界の飢餓人口
今年の上半期で10億人突破ですよ!
しかも増え続けているという・・・

現状を知るための、
なかなか読ませるページを見つけたのでどうぞ。
少しゾッとしますよ。

飢餓の神話を考える

世界飢餓にまつわる12の神話

事実、カロリー的に食糧は大いに余っているのです!

飢餓地域と言われる国でも食糧が輸出にまわっている。

おかしい、何かがおかしい・・・

誰かが余計に儲けていないか?
余った食糧はどこに行くのだろうか?

市場でこれら飢餓地域から安く買い、腹を満たし、
期限切れの食品をいとも簡単に捨ててしまう先進国の住人は
きっと見て見ないふりをしているのだろう。

この問題は一人一人が深く知っておくべきだと思うのです。

今後この問題について
自分なりにできることを見つけていきます。

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6.19.2009

クーラー効き過ぎ!

電車の中寒い!

まだそれほど夏のけだるい暑さを感じていないのに、
電車の中はクーラーガンガン!

身体の芯まで冷やされます。
まだ扇風機くらいで十分ですよ。

男性の僕でさえこの感覚なのに、
これが女性だったら、
まるで冷蔵庫にいるようなものでしょう。

どうですか?女性のみなさん?

そうでしょう。

ここ何年か気にかかっていることがあります。

それは夏の真っ盛りに
冷えを訴えてくる女性がとても多いのです
夏は暑いのが相場ですよ!

それが足の指を触ると末端がツンと冷えている・・・
末端の血管が収縮して血が巡っていない。

近年女性の冷え性が増えています。
その原因の大きな一つに
夏のクーラーがあると僕は推測します。
夏に冷えていれば、
そのまま冷えを冬に持ち越すのは当然ではないでしょうか。

しかも女性にとって冷えは禁物。
末端が冷えているということは、
お腹が冷えている可能性も高い。
女性にとってお腹(下腹部)は特に大事な場所。
そこが冷えるのはとてもよくない。

冷えと共に婦人科系の疾患も増えています。
この二つに因果関係があるのは
かなり認められるところだと思います。

つまるところ、不必要なまでに
夏に身体が冷やされているということ。

皆さん、企業の皆さん、
クーラーは控えめに。


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6.16.2009

生長してます

本日は田中マイコが書きます。

うちの庭のひょうたん??のその後の様子です。
予期せぬところから出てきた子たちは
太陽の光と巻きつく場所を求めて空中散歩。
うにか支柱とネットを畑のきわに設置して
かわいいツルが巻きつくように誘引しました。


ネットを捉えるやいなや、毎朝驚く生長ぶりです。

そんな勢いに感心するばかりで
あいかわらず行動が遅いのだと思いますが、
ようやく「摘心」しました。

「枝や茎の先端を摘み取り、
 これを繰り返すことによって伸長を止め、
 腋芽を発生させたり、側枝の発育を促し、
 樹型を整えたり、花をたくさん咲かせることができ、
 果樹や野菜などでは収穫を増やす目的でも行われる」

でも、なんだかかわいそうで。
毎日毎日、先端はネットをすごい勢いで移動し、
ツルは体を支えるために巻きつく場を探していく・・・
その姿を見ていると、手を加える必要があるのか?
とも思っていました。

でも、どうやら収穫を望むのなら
きちんと処理してあげた方が良いようですね。
すでに目安の摘心の時期を過ぎています。
先に伸びた子(お兄ちゃんと名付けてます)は、
横から見るとまるで竜のようにうねっています。
その先端を、摘心です。

調べれば調べるほど、
摘心は収穫というゴールのためには必須のようです。
触れずに生長を見守っていたい気持ちもありますが、
マメに処理をしていこうと思います。

で、果たして出来るのはひょうたんなんでしょうか。。。

              ベルガモット。今年一番乗りで咲いた子


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