ロバート・フルフォード博士が
日々している、指先の感知能力を高める訓練法を
倣ってみようと思います。
本文より~
紙の上に一本の髪の毛を置いて、その上にまた紙を重ねる。
紙に目印をつけることは許されない。
そして、上の紙にそっと指で触れ、
髪の毛がどこにあるかを感じ取る。
正しく触れていたならばもう一枚紙を重ねる。
それを分からなくなるまでやるのだ。
この方法は指の全ての神経を刺激し、鍛える訓練である。
いい施術をできるように毎日訓練します!
厚いメモ帳を用意し、端に番号をふります。
そっと触れ、髪を感じます。触っていると、
太い側と細い側があるのが分かります
こ、小指立ってます!
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2 件のコメント:
髪の毛・・?
自分の?
ははは、それはかなりの特訓になるね。
今度junisumoさんの貸してください。
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