Neo-Activism は旅路につこうとしています。
http://neo-activism.blogspot.com/2008/04/blog-post_26.html
社会の健康を求め、
「障害者」とカテゴライズし、
分断してしまったシステムを元に戻すことを
今後の課題とします。
いや、「元に戻す」は発展的ではありませんね。
新しいコミュニティーの構築といきましょう。
その一歩に、
晴れる屋へ毎週木曜日に通わせてもらうこととなりました。
http://www.hareru-ya.jp/
晴れる屋の今の事業は
楽器作り。
タイコを製作します。
駄菓子売り。
地域の子供がよく買いにきます。
これは誉さんの想いが含まれています。
駄菓子を媒介として、
普通の学校に通う子供達が晴れる屋のメンバーと
触れ合う場になってほしいとのことです。
畑作り
さまざまな野菜を種から発芽させ、苗を植えていきます。
私の役割は主に畑係です。
週に一度(木曜日)で、先月からスタートしました。
まず感じたのが彼らと一緒に過すと、
整体の仕事特有の、
人に長く触れることによってたまる、澱のようなものが
きれいさっぱり流されることです。
嘘偽りのない彼らのストレートな生き方に、
そもそも何かがたまるようなことはないのでしょう。
もしかしたら私の溜めてきた澱のようなものを
吸い取ってくれているのかもしれませんね。
とにかく気が楽になるのです。
仕事に行っているつもりが、逆に癒されて帰ってくる。
そんな木曜日になりつつあります。
癒しの天才、シホちゃん。彼女の笑い声が晴れる屋にこだまします。
山田隆夫のファン。渋い…
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